8月1日 (木) 1日目
9:00–9:05 あいさつ
実行委員長
9:05–9:10 連絡事項
9:10–10:38 セッション1
・糖代謝、アミノ酸代謝 大谷直子、高橋智聡 22分X4名
・分岐鎖アミノ酸による幹細胞性の制御 京都大学医生物学研究所 伊藤貴浩
・NUP98-DDX10白血病におけるセリン合成経路の重要性 国立がんセ 北林一生
・低酸素応答によるキヌレニン代謝の制御機構 群馬大院医 南嶋洋司
・グルコース代謝による分泌小胞の形成 大阪国際がんセ 原田 陽一郎
10:38-10:55 ブレイク
10:55-11:39 セッション2
・がんとNAD代謝 岡本康司、平尾敦 22分X2名
・神経内分泌がんとNAD代謝 宮城がんセ研 田沼延公
・悪疫質とNAD代謝 愛知がんセ研 青木正博
11:50-12:30 ランチョンセミナー
12:50-13:34 セッション3
・イオウ代謝 佐谷秀行、田久保圭誉 22分X2名
・超硫黄による細胞死の誘導とがん治療への応用 熊本大院生命科学 澤 智裕
・慢性低酸素と超硫黄 東北大加齢研 本橋ほづみ
13:35-14:23 セッション4
・若手セッション 河野晋、齊藤康弘 16分X3名
・腫瘍微小環境におけるミトコンドリア異常 岡山大院医歯薬学域 冨樫庸介
・細胞競合を制御するオートファジー小胞の機能解析 理科大生命医科学研 明果瑠いるま
・オルガネラコンタクトの新たな役割と機能 学習院大 椎葉一心
14:35-15:05 スイーツセミナー
15:15-16:21 セッション5
・オミクス解析による新たな治療標的 藤田恭之、中釜斉 22分X3名
・高速・高深度プロテオミクスによるがん代謝システムの理解 新潟大医歯学系 松本雅紀
・高深度オミクス解析によるがん代謝連関の解明 東大先端科学技術センター 大澤毅
・肝内胆管癌に対するマルチオミックス解析による治療標的探索 阪大消化器外科 北川彰洋
16:21-16:35 ブレイク
16:35-17:25 特別講演
座長:三森功士
・機械学習のこれまでの発展と今後の展望 東大大学院新領域創成科学研究科 杉山将
17:30- 懇親会
8月2日 (金) 2日目
9:00–9:44 セッション6
・がんと脂質代謝 村上誠、佐々木敦朗 22分X2名ホスホリパーゼA2ファミリーのがんにおける役割 東大院 医学研究科 村上 誠
・がんとイノシトールリン脂質の代謝異常 東京医科歯科大難治疾患研究所 佐々木雄彦
9:45-10:51セッション7
・がんとポリアミン 山下政克、小松雅明 22日分X3名
・スペルミジン代謝機構とがん免疫療法 京大院医 茶本健司
・腫瘍死細胞スペルミジンによるT細胞活性化の抑制 東大先端科技研 柳井秀元
・腫瘍免疫におけるポリアミン代謝 金沢大学がん進展制御研究所 後藤典子
10:51-11:10 ブレイク
11:10-11:58 セッション8
・公募セッション 石井秀始、古川龍彦 16分X3名
12:10-12:50 ランチョンセミナー
13:00-14:20 ポスターセッション
14:30-15:00 スイーツセミナー
15:40-16:46 セッション9
・ドラッグデリバリーシステムの最先端 浦野泰照、落合淳志22分X3名
・細胞環境応答性脂質材料を基盤としたマルチ創剤プラットフォーム 東北大院薬学研究科 秋田英万
・ナノヒーティング:刺激応答性脂質ナノ粒子の創出と応用 金沢大ナノ生命科学研究所 新井 敏
・リポソームおよび細胞への衝撃波・超音波作用の解析 東大院工学系研究科 中川桂一